イオン液体、ピリジン塩基類、ピラジン類、アミン類など各種の化学製品の製造販売

用途紹介

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イオン液体の用途

1. 帯電防止剤

樹脂に添加することにより、帯電防止剤として使用することができます。 不揮発性であり耐熱性が高いことから、高温プロセスが必要とされる工程で使用することができます。また、透明性が高く、使用環境(湿度)の影響を受けにくい特徴があります。

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帯電防止剤

2. 電解液

イオン液体は、電気二重層キャパシタ(EDLC)、リチウムイオン電池(LIB)、色素増感太陽電池(DSSC)などの電気化学デバイスへの応用も期待されています。例えば、不揮発性、難燃性を活かした安全性の向上や、高導電性、高電位窓を生かした電池性能の改善など、現状の電解液が持つ様々な問題を解決できる可能性を秘めています。

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電解液

3. 溶媒

近年、化学工業界においては環境に優しい“クリーンプロセス”の開発が急務となっており、イオン液体はこのような“グリーンケミストリー”の分野で世界的な注目を集めています。
イオン液体は加熱処理や分液処理による分離操作によってその再利用が容易であるため、環境中への拡散を抑えることができます。
また蒸気圧をほとんど持たず、不揮発性、難燃性であるため、安全面でも非常に優れた反応溶媒として注目を浴びています。
また、当社では“セルロース溶解用のイオン液体”を自社開発しております。

セルロース溶解イオン液体ページへ

溶媒

4. CO2吸収剤

二酸化炭素(CO2)は、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの1つです。イオン液体は蒸気圧が低くガス相へ溶出せず、幅広い温度範囲で利用でき、難燃性のため安全であることから、“イオン液体を利用した燃焼排ガスからのCO2分離回収プロセスの開発”が進んでいます。

CO2吸収剤

5. 潤滑剤

潤滑剤はさまざまな機械装置で用いられ、物体間の摩擦を低減し、エネルギー効率を向上させる役割を担っています。イオン液体は、蒸気圧がほとんどないことから、真空下での潤滑剤としての利用が検討されています。

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