当社ホームページをご覧の皆様には、ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。 平素は格別のご支援を賜り厚く御礼申しあげます。 当社の第147期決算(平成19年4月1日から平成20年3月31日まで)を報告するにあたり、一言ごあいさつ申しあげます。
当社グループは、拡販や原燃料価格高騰に対応した売価是正に注力するとともに、製造原価をはじめ全般に亘って一層のコストダウンを図る一方、新製品の開発・育成を強力に推進するなど、全社を挙げて収益の向上に取り組んでまいりました。この結果、当期の売上高は250 億2 千2 百万円と前期に比べ12 億3 千5 百万円(5.2%)の増収となり、営業利益は20 億5 千8 百万円と前期比5 億5 千3 百万円(36.7%)、経常利益は19 億5 百万円と前期比6 億5 千3 百万円(52.2%)、当期純利益は10 億1千1 百万円と前期比3 億4 千6 百万円(52.2%)のいずれも大幅な増益となりました。 今後の見通しにつきましては、米国経済の減速や一層のドル安円高の展開、原油価格の高騰など先行き懸念材料が多く、事業環境は厳しさを増すものと思われますが、当社グループは、中期経営計画に定めた高付加価値企業の実現に向け、原燃料価格高騰に対応した売価是正に努め、付加価値の高い新製品の研究開発に益々注力するとともに、既存品については新規市場・新規顧客・新規用途の開拓により拡販を図り、また更なる合理化を推進し、引き続きコスト競争力を強化して収益力の向上に全力を注いでまいります。 次期の業績見通しといたしましては、為替レートの前提を100 円/ドルとして、売上高264 億円(前期比5.5%増)、営業利益19 億7 千万円(前期比4.3%減)、経常利益19 億3 千万円(前期比1.3%増)、当期純利益10 億5 千万円(前期比3.9%増)と予想しております。
当社ホームページをご覧の皆様におかれましては、なにとぞ事情ご賢察の上、今後とも一層のご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。
平成20年5月