1917年に酢酸製造でスタートしたKOEIの歴史は、あくまで自社開発で努力し、オリジナリティを重視するKOEIの研究開発の歴史そのものであるといえます。その独創的で先駆的な研究開発は、化学業界において関係者からも高い評価を得てきました。特にわが国で初めて合成技術を確立したものとして、40年代の多価アルコール類、50年代のピリジン類およびアミン類、そして80年代におけるピラジン類などがあり、これら各製品については、文字通りパイオニア的存在として、現在にいたるまでリーダーシップを発揮し続けています。
KOEIが取り組む研究開発のテーマは百花繚乱、実際にKOEIでは化学会社として、可能な限りのポテンシャルを追求、合成化学分野では常に最先端をいく研究開発に取り組んでいます。
その成果はたとえばピリジン類の合成技術が産業界で非常な栄誉とされる大河内記念生産賞を受賞しています。またペンタエリスリトールの製造技術が塗料業界で権威のある井上賞を受賞しています。さらにはKOEIの得意とする触媒を用いた合成技術の分野では、2-シアノピラジンの製造技術が1991年触媒学会技術賞を、またピリジン類の合成用新触媒技術1997年触媒学会技術賞を受賞しています。またこのほか大阪工研協会礦業技術賞、近畿化学協会化学技術賞、日本接着学会技術賞をそれぞれ受賞しています。
KOEIの研究開発は、設立以来培われてきた創造性豊かな合成技術を基盤に、最新の研究技術を導入して行われているものといえます。
このように常にパイオニアをめざすKOEIでは、全社員の約20%が研究開発スタッフに投入されています。そしてその輝かしい成果のほとんどは、まだ若いスタッフたちのあくなきチャレンジ精神と努力・研鑽によって成し遂げられているのです。
PAGE TOP
Copyright 1996-2005 広栄化学工業株式会社
|
お問合せ
|
決算公告
|
サイトマップ
|
リンク集
|