広栄化学が80年にわたり自社開発で培ってきた技術の蓄積は、広栄化学の研究開発の歴史そのものであると言えます。独創的で先駆的な研究開発は、化学業界において関係者より常に高い評価を得てまいりました。
特に、1950年代の多価アルコール、1960年代のピリジン類及びアミン類の開発、そして1980年代におけるピラジン類や、高度の技術力を必要とする医・農薬中間体の開発などがあります。それらの製品については、文字通りパイオニア的存在で、現在でもいたるところでリーダーシップを発揮しつづけております。中でも、次世代の抗潰瘍剤・抗菌剤・結核薬などの中間体は世界的にも注目を集め、学術関係者からも高い技術的評価を得ております。
当社は研究開発に力を入れており、「研究開発型企業」として、将来に向けた独創的な技術・研究開発を続けております。特に、医薬用に必須な光学活性体の合成研究にも力を入れ、多くの当社独自技術がうまれてきております。
広栄化学は次にのべる技術を駆使して、自社開発により多くの製品を世に出してまいりました。これらの技術を活用できる製品の開発に対しまして、共同研究開発や受託合成もうけたまわっております。
参考資料:
Ullmann's Encyclopedia of Industrial Chemistry
5th.ed.,Vol.A22.VCH Verlagsgelischaft.1993.P.399-430
(The part of "Pyridine and its Derivatives" written by Koei Chemical Co.,Ltd.)
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