
担当している工場の生産管理、設備管理が主な仕事です。当社の主力製品を生産していますので、設備、品質のトラブル発生を予防し、安全、安定操業を継続することを第一に求められます。最近は、大きな設備投資プロジェクトも多く、技術のブラッシュアップが進められています。参加する機会も増えてきて、「現場」の代表としての役割も多くなっています。

大学、大学院では、応用化学を専攻していましたので、化学会社で仕事をしたいと思っていました。ただ運悪く、バブルが弾けた後でしたので、就職は非常に厳しい時期でした。
ところが、研究室の教授に当社を薦められ、規模は小さいけれど、ニッチ技術を持ったユニークな会社ということもあって、興味を持ちました。母校、同郷の先輩がいたことで安心感もありました。その後は、幸運にも入社することになり、現在に至っています。
入社時は、研究所へ配属され、それから工場へ移りました。
工場では、ベテラン技術者との話に付いて行けず悔しい思いをし、危機意識から機器・設備の勉強をして、スキルアップを図りました。理屈が分かると仕事が面白くなって、色々なアイデアも提案、提言し、自発的に仕事を進められるようになりました。専門分野以外に一歩を踏み出した事が、仕事の幅を広げてくれました。
袖ヶ浦市近辺は、緑豊かな公園も多く、週末の家庭サービスでは、よく利用しています。スポーツは、フットサルも楽しんでいます。週末、時には仕事帰りに、いろいろな所に顔を出している内に、仲間が増えるのも楽しみのひとつです。健康管理にも良いし、精神的にもリラックスできる貴重な時間です、これからもできるだけ長く続けたいと思います。

就職は、報酬を得ながら、新しい知識・スキルを身に付けるチャンスです。
まず目標を持つ、そうして仕事に取り組めば、どこでも、成功することができると思います。化学企業の中では、当社の規模は小さく、時には、一人で何役もこなすことがあります。そうして、個性が磨かれ、気づかなかった新しい能力を発見でき、最大限に力を発揮できる場所だと思います。